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導 入 ●仕事の棚卸 基本講義 「中堅社員(できる社員)の基本行動」 ●自信を持って「任せてください」といえるか ●組織で仕事をすること、期待されていること ●仕事は与えられるものではなく創りだすもの
講義/演習 「実績を上げる仕事の動作と知恵の出し方」 ●仕事を効率的にすすめる方法 ●明るく元気に、仕事の主人公になる ●できる社員はコミュニケーションがうまい ●仕事の質を高めるスキルアップ ●仕事を楽にする定石 ●職場のキーパーソンになろう
インストラクション ●将来を見据えた自己啓発
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講義/討議 「職場の問題解決の取り組み」 ●問題の見つけ方 ●問題の分析 ●問題の対策
講義/演習 「改善と提案の取り組み」 ●アイデアと着想のポイント@ ●アイデアと着想のポイントA ●評価と実施のポイント
補講 ●人間としての幅の広げ方
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中堅社員の時代とは、あらゆる面で「できる人間」になるための素地作りの時期です。素地作りとは一般社会や、会社組織の中で生き抜くために必要不可欠な「仕事能力」と「人間関係能力」の基盤をつくることです。
■中堅社員の立場と役割 ■職責が果せる強い中堅社員 ■個性と能力が伸ばせる元気な中堅社員 ■期待を受け止め、それに応えられる中堅社員 ■よい影響力を発揮できる中堅社員
対 象 入社2〜5年の社員
日 程 1泊2日
研修予算(モデル 30名) 60万円(2日間)
講 師 二梃木 秀雄 「中堅社員基本行動コース」執筆者
(社)日本経営協会で教育課長、能力開発課長を務め、各企業、官公庁等の人材育成、能力開発に関する指導相談業務に従事。その後経営コンサルタントとして民間企業の人材育成のみならず、多くの自治体の管理監督者教育に携わる。わかりやすい指導に定評があり、幾度も同じ主催者から講師として招かれるという魅力ある講師。著書多数
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