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導 入 ●儲かる仕事、儲からない仕事 基本講義 (会社の数字をとらえる知識) ●売上高、費用、利益 ●固定費、変動費と損益分岐点
演 習 (計数感覚に強くなる基本) ●損得計算のすすめ方 ●見かけのコストダウン ●リストラ効果と付加価値
演 習 (利益を生み出す3つのポイント) ●売上高をいかに増加させるか ●限界利益をいかに増加させるか ●固定費をいかに減らしていくか
宿 題 (研修のまとめと宿題の提示)
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シュミレーション/演習 (宿題に基づくシュミレーション) ●ラーメン店「岩龍」の損益計算書 (利益を最大化させる方法を研究する)
討議研究 (利益を最大化するための取り組み) ●職場で取り組むべき課題は ●自らの立場で果すべき役割は
発表とコメント
発展講義 (儲かる職場のつくり方) ●補充とまとめの講義
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「一人ひとりが社長に!」とよく言われます。これを単なる精神論だと考えてはいけません。会社の利益を生み出しているのは、そこに働く一人ひとりなのです。一人ひとりの採算意識が企業に多大な利益をもたらします。
■会社の数字と利益のしくみを理解する ■会社の数字、経営指標の読み方を学ぶ ■コスト意識等を磨き会社の“利益”を理解する
対 象 新入社員から入社3〜4年の社員
日 程 1泊2日
研修予算(モデル 30名) 60万円(2日間)
講 師 岩崎 秀一 「はじめての会社の数字と利益コース」執筆者
(財)電力中央研究所技術第一研究所、(財)日本生産性本部経営指導部主任コンサルタント、以降数社のコンサルタントファームにおいて、トータル人事処遇システム職能資格制度、マネジメントシステムとしての目標管理、経営戦略、管理者教育を中心に診断・教育分野で活躍中。著書多数。
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